隅田川・東京湾・お台場を周遊。貸切の宴会に、東京観光に、濱田屋の屋形船 | お問い合わせ会社概要
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屋形船濱田屋、四代目当主の松本博幸でございます。

濱田屋の歴史は大正時代にさかのぼります。現在の浅草水上バス発着所にて「恵比寿屋」という屋号の割烹旅館の傍ら、網船や釣船、そして屋形船を営んでおりました。

当時は船遊び、釣りなどのために貸し船のお世話をさせていただき、お料理と宿を提供させていただく、というスタイルが主流で、現在も屋形船や釣り船などの観光船事業を営む会社を「船宿」と呼ぶのはこの頃の名残であると思われます。

その後関東大震災の影響により浅草の地を離れることとなり、現在の本拠である千住に移転、屋号も割烹旅館「恵比寿屋」から、船宿「濱田屋」に改め、このときに現在の「屋形船」が確立されました。

激動の昭和の時代、東京の屋形船は「観光船事業」へと姿を変え、お花見や花火大会観覧、ご宴会にとお客様のさまざまなニーズにお応えして参りました。

時は平成になり、東京湾の屋形船は大型化、近代化が進みました。
現在の屋形船の船内は、冷暖房完備、通信カラオケ搭載、水洗トイレの整備と、設備的には陸上のお店となんら違いはございません。

「お客様にもっと快適に、もっと楽しんでいただこう」、という姿勢が、東京で屋形船が活発になった理由のひとつであると思います。濱田屋に限らず、他の多くの船宿が保有する屋形船は、それはそれは素晴らしい船ばかりです。

私たちも、日本最大級の屋形船「第十八濱田丸」を有しており、屋根の上にあがれる「プロムナードデッキ」もいち早く取り入れ、玄関には「流水の滝」や「坪庭」など風情のある演出を心がけました。

屋形船でのお食事といえば、江戸前の「揚げたての天ぷら」が主流です。
船の上で揚げる熱々の天ぷらは、本当に美味しいですよね。

でも私たちは、名物の天ぷらにかまけることなく、素敵な夜景に負けないお料理を・・・と思い、和洋を極めた匠、濱田屋の料理長とともに、旬の特選会席をご用意させていただきました。
季節の移ろいを「五感」で感じていただくための、私たちからのご提案です。

船は最高であると自負しております。
お料理も、考えられる最高のものをご用意しております。

でも、一番大切なものは何か。

私たちは「おもてなしの心」だと思っております。お客様の数だけ、おもてなしの形があります。

「お客様にお喜びいただけ、ゆっくりくつろげる、想い出に残るような時間を提供したい」

今現在の濱田屋は、「屋形船」だけで営業しております。
割烹旅館、釣り船事業を営んでいた初代、二代目当主の時代は、並ならぬ努力と苦労があったことと思います。
今の私は幸せなことに、私の大好きな「屋形船」に専念することができるのです。
だからこそ、屋形船をご利用いただくお客様に、そのすべてを捧げたいと思っているのです。

初代当主から続く、伝統的な「濱田屋」のプロフェッショナリズムを貫き、
これからもお客様の「笑顔」を経営目標とし、日々チャレンジし続けていきます。